The Anti-Smoking Society in Akita(ASA)
活動内容・活動報告 2010年
秋田・たばこ問題を考える会が主催するイベントの紹介です。
2010/11/18 市立秋田総合病院にて例会を開催いたしました。
2010/ 9/16 市立秋田総合病院にて例会を開催いたしました。
2010/ 7/15 市立秋田総合病院にて例会を開催いたしました。
2010/ 5/29 2010 世界禁煙デー 秋田フォーラムを開催されました。


秋田・たばこ問題を考える会の主催としては1988年以来23回目であり、秋田県との共催としては1999年以来12回目である。
テーマは「タバコの煙からあなたを守りたい」-受動喫煙を防ぐために- であった。
参加者は80名。アンケートには77名の方が記名していただき、回答が60名、回答率79%であった。
総合司会が秋田県健康福祉部健康推進課がん対策推進チームの滝本法明氏、冒頭、開会の挨拶を秋田県健康福祉部長の中野惠氏からいただき、次に本年のWHOのテーマである「Gender and tobacco with an emphasis on marketing to women (性差と女性を狙 うタバコ産業)」についての解説をビデオ上映も含め外旭川病院 三浦進一先生が行った。
次にたわらや内科 俵谷幸蔵氏の司会で「それぞれの立場で受動喫煙を考える」と題しシ ンポジウムが行われ、秋田市市会議員小原譲氏が禁煙に至った経緯、市会議員の喫煙率が42名中11名の26%であることが報告され、今後も市議会として秋田市の禁煙推進に尽力したいとのことであった。酒庵「田なか」の田中康弘氏からは飲食店での完全禁煙の重要性が説かれ、喫煙者の来店時の対応なども紹介された。会社社長の御所野富雄氏からは自らの禁煙体験や子供さんとのエピソードが紹介され、「親が身をもって示さなければ子供に禁煙させることはできない。職場もまたしかり。」と締めくくっていただいた。
最後にすずきクリニック院長 鈴木裕之氏より 「タバコの煙からあなたを守りたい(受動喫煙を防ぐために)」と題し受動喫煙に関する話題提供と解説があり、発表者によるシンポジウムが行われた。行政の立場、飲食店の立場、職場の立場から討議され、参加者からも発言があり、盛会のうちに終了した。
閉会の挨拶は秋田・たばこ問題を考える会代表の三浦進一先生が行い、職場では厚労省で検討されている労働安全衛生法の改正への備えが必要なこと、また民主党政権のマニフェストにある「たばこ事業法」の廃止への期待を述べた。